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ミルで味は大きく変わる!~コーヒーミルの重要性~

ミルで味は大きく変わる!~コーヒーミルの重要性~

美味しいコーヒーを淹れる条件として、

①新鮮な豆(焙煎日から1ヶ月以上経っていない豆)であること

②淹れる直前に豆を挽くこと

が大切です。豆の鮮度が重要であることは別記事で説明しました。今日は挽き方の重要性についてお伝えしたいと思います。

コーヒーミルの重要性

コーヒー豆をミルで挽き香りを楽しむ。挽くときにはコーヒーの香りが部屋中に漂い、なんとも贅沢な空間です。実は豆を挽くための”ミル”が最終的に飲むコーヒーの味を大きく左右するということはご存知ですか? お家にミルがあるということは立派なコーヒー通である証だと思います。そのミルをちょっと深く見ていきましょう!

ミルには大きく分けて3種類あります。①手回しミル、②小型プロペラ式電動ミル、③フラットカッター式電動ミル、の3種類です。 家庭用では①手回しミルと②小型プロペラ式電動ミルが普及しています。 ミルで珈琲豆を砕くとき、粉の大小が均一だと雑味がなく美味しいコーヒーになります。逆に粉の大小がバラバラだと、美味しい豆の良さを最大限に引き出すことができません。これから家庭用ミルで美味しいコーヒー粉にするためのちょっとしたコツをお伝えします。

手回しミルで美味しいコーヒー粉にするためには?

手回しミルは、見た目もアンティークな印象があり、手回ししている瞬間も楽しい時間となります。店主もキャンプ場で使ったりして楽しませてもらっています。この手回しミルは、ギアを変えることで粉の大きさを手軽に調節できるのが良いところです。しかし、ハンドルを回す速度で粉の大きさが変わってしまうというデメリットがあります。そのため、一定の速度でハンドルを回すことが美味しいコーヒー粉にするためのコツです。店主はついハンドルを回しながらおしゃべりを楽しんでしまって、回すのが疎かになってしまうことが多々ありますが、これは避けたいことですね。香りを楽しみながら一定の速度で回す、これを心がけることで粉の大きさに均一性ができ、雑味がでにくく、美味しいコーヒー粉に仕上がります。また、受け皿についたコーヒー粉をこまめに掃除することも忘れずに。古い粉が残っていると雑味の原因になります。

小型プロペラ式電動ミルで美味しいコーヒー粉にするためには?

小型プロペラ式電動ミルは手回しする必要がなく、持ち運びも便利で手軽に利用できる電動ミルです。プロペラが回転して豆を粉砕し、挽く時間の長さで粒の大きさが決定するのが特徴です。小型プロペラ式電動ミルは、プロペラの中心部と外側で粒の大きさがバラけてしまうというデメリットがあります。ですので、挽いている間に2~3回ミルを上下に振ってあげると粒がバラけて挽きムラがなくなり、美味しいコーヒー粉に仕上がります。お手入れがしやすい点も人気のひとつです。こちらもコーヒー粉をつけたままで放置せず、こまめに掃除するとよいですね。

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